ミクロラスボラ・ブルーネオン(ミクロデバリオ・クボタイ)
Microdevario kubotai (Microrasbora kubotai)
タイ産コイ科小型種ですが、ミャンマーにも生息しているとする記述も見られます。飼育開始は2018年12月。





背中の淡く青い輝きが「ブルーネオン」の由来でしょうか。飼ってみるまでよく見えませんでした。


ごく稀にほんの数分間だけ、全身オレンジ色になることがあります。不思議です。
ミクロラスボラ・ブルーネオンの繁殖
Breeding of Microdevario kubotai
繁殖と言っても今回育っているのは1匹だけです。
水槽:36 x 22 x 26 cm
フィルター:底面、エアリフト、大磯砂
水質:水道水に約0.005%のリン酸二水素ナトリウム(NaH2PO4)を添加。pH=約6.5、GH=5
水温:26−27℃
照明:LED、7時間/日
水草:ウィローモス、マツモ
2019年9月、雌雄がわかりにくいため適当に5匹を繁殖用水槽へ導入、1週間後に取り出す。この日を0日目とします。


2日目、3匹の稚魚を発見。(左)ガラス面に張り付いた稚魚。残念ながら、これは育ちませんでした。(右)水面直下を泳ぐ別の稚魚。

7日目。

14日目。


21日目、他の小型コイ科魚と比べて成長が遅いと思います。

23日目。

29日目。


35日目。


生後60日前後、緑色の発色が始まっています。

約5ヶ月。飼育水槽では成魚とほぼ同じ発色をしていますが、移動のため取り出したので一時的に退色しています。


約7ヶ月。まだ成魚サイズではありません。左右は同一個体。左はフラッシュ撮影、右は水槽上のLED照明で撮影。
