キアソファリンクス・フォアイ “モリロ” 第4世代
Cyathopharynx foae “Moliro” Generation 4

親魚(第3世代)の水槽中で吐き出された稚魚(第4世代)
“Moliro”第3世代のページで紹介した個体が成長し第4世代(Generation 4: G4 いわゆるF4に相当)を産みました。(2008年8月)

親魚水槽内で泳ぎだした稚魚。

曾祖母となるメスと新生稚魚。この水槽には4匹の第3世代と1匹の初代のメスがいます。


親魚は稚魚に無関心なようですが、食べることもありますので、稚魚はすぐに別水槽へ移しました。
Cyathopharynx属は植物食性が強いと言われ、私は配合飼料を中心に与えていますが、実際にはメダカ等の小魚を与えると食べます。(タンガニイカ・シクリッドには、生き餌を与えると腹水病などのトラブルが出やすい種が多いようですのでお勧めはしません。)

メダカ用プラスティック水槽で。

5週間後、大きな水槽でトロフェウス・モーリィの幼魚と。


生後9ヶ月。今回はトビと言われる1匹だけ成長が速い個体が出ていません。他魚に対する動きの活発なT. mooriiと混泳になっているからかも知れません。


1年2ヶ月、さらに大きい水槽で単独種飼育。


大きい水槽に移してわずか1ヶ月後、クレーター状の産卵巣が造られました。産卵も始まりましたが、初回は食卵してしまいました。経験上、初めの数回の産卵は仔魚が生まれないことが多いようです。

恐らく少数の卵をくわえるメス。

形態異常のオス。行動は明らかにオスのものです。繁殖しないように隔離しました。

生後1年半の正常なオス。水槽内で一番目立ちます。

1年10ヶ月。

生後2年。腹ビレ先端のエッグダミーが目を引きます。


2年10ヶ月。

4年。

4年半。
