キアソファリンクス・フォアイ “モリロ” 第9世代(前編)
Cyathopharynx foae “Moliro” Generation 9 (1st half)

この世代で最初に生まれた個体。生後1年2ヶ月。
第9世代(Generation 9: G9 いわゆるF9に相当)が産まれました。(2020年8月)


今回も前回同様、G8のメスが産卵と食卵を繰り返しています。2020年8月初めのある日、隔離したメスから1個の卵が吐き出されているのを見つけました。産卵から6日後です。よく見ると胚発生が進んでいるので、産卵箱に隔離しました。

吐き出されて2日後、産卵日を第0日として第8日。

産卵12日後、泳いでいます。

16日。ヨークサックが小さくなりました。

29日。

37日。

44日。

50日。

57日。

約3ヶ月半。

約8ヶ月。

約10ヶ月。水槽を移動しました。

2022年2月。


上で紹介した幼魚が生まれてのち、親魚(G8)は幾度となく産卵と食卵を繰り返していました。2021年4月、産卵から5日後に卵が吐き出されていました。おそらく、産卵4日後に吐き出されたものと思われます。よく見ると、4個はまだ生きて発生が進んでいるようでしたので、丁寧に回収しました。方眼は1mm。

回収した卵(胚)は、エッグ・タンブラー(エッグ・インキュベーター)で育てることにしました。

回収翌日(産卵から6日後)、2個は死んでしまいました。

産卵日を第0日として第6日、残りの2匹は稚魚の体ができて、動き始めています。

7日。時折、激しく動きます。


9日。エッグ・タンブラーは、とても良くできています。
9日。
10日。

11日。

13日。

14日。

15日。

20日。

21日。

34日。

75日。この魚より少しあと、3回目の採仔で生まれた幼魚と同じ水槽へ。
このページは長くなりましたので、続きは次のページにします。
