キアソファリンクス・フォアイ “モリロ” 第7世代
Cyathopharynx foae “Moliro” Generation 7

生後約13ヶ月の第7世代の群れ
第7世代(Generation 7: G7 いわゆるF7に相当)が産まれました。(2016年3月)


今回は食卵を繰り返し、採仔に苦労しました。メスの群れにオスを1匹入れ産卵のあとオスを別水槽に移動、しかし食卵。別のオスを入れると、別のメスが産卵。これを何度も繰り返すうちに1匹のメスが2週間卵を口内に保持したので、これを採仔しました。数は少なめです。(左)採仔直後。約20年ぶりに産卵箱を買い替えたので、プラスチックが透明です。(右)1週間。泳ぎ始めています。

2週間。ヨークサックがほぼなくなりました。

3週間。

2ヶ月。36cm水槽へ移動。

5ヶ月。60cm水槽。


上では得られた仔魚が少なく、再度採仔することにしました。やはり食卵を繰り返しましたが、3ヶ月後(2016年6月)に成功しました。(左)今回も産卵から2週間で吐かせましたが、前回よりも発生が進んでいます。前回は23度の低水温期、今回は27度の高水温期だったためと思います。(右)1週間。

2週間。

2ヶ月。

2016年11月。2回の幼魚を一つの水槽に。


2017年3月。発色が始まっています。

生後約1年、産卵が始まりました。右側のメスは産卵管を出しています。


2017年9月、生後約1年半。

2018年1月、卵をくわえています。

2018年4月。






2018年8月。次の世代(G8)採仔の後。


2018年10月。


2019年3月。






2019年7-8月の産卵。


2020年2月。オスは老成につれ頭部が盛り上がってきます。エサの栄養価が高すぎるのでしょうか。
